新版 資本論 第2分冊
新版 資本論 第2分冊

マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対的剰余価値の生産」を収録。

/SBN978-4-406-06376-0
A5判並 312P
新日本出版2019/11

商品価格 1,980 円(本体価格:1,800円)
著者又は編者名 日本共産党中央委員会社会科学研究所/監修
カテゴリ 経済
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