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学校に合わない子どもと親が元気になる77の知恵
古山 明男 978-4-7803-1352-9 四六判変型176頁 かもがわ出版2025/2
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価格:1,760 円(税込)
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不登校の小中学生 過去最多34万人 「親として何をすればいいの?」「無理やり登校させるのはダメ?」 子どもの不登校に悩む親御さんは多いでしょう。 学校に行く、行かないは、本質的な問題ではありません。 子どもにとって、理解者がいることが、なによりも力になるのです。
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学校に合わない子どもと親が元気になる77の知恵
本体価格:1,600 円+税
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小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 「日本国憲法体制」を守りたい
小泉 悠 978-4-7803-1363-5 四六判144頁 かもがわ出版2025/2
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価格:1,540 円(税込)
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左翼の両親と右寄りの読者との間で日本国憲法と安全保障の矛盾を乗り越えようと努力した憲法大好き軍事研究者の著者の葛藤と模索の結論がここに提示される。 「憲法LOVE」だからこそ・・・ 国防のために普遍的価値(「民主主義」「法の支配」「人間の尊厳」)を守る これからの自衛隊のあり方を模索する
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小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 「日本国憲法体制」を守りたい
本体価格:1,400 円+税
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未来への選択 都市と農村の共存をもとめて
宮本 憲一 978-4-7803-1359-8 A5判94頁 かもがわ出版2025/1
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価格:1,540 円(税込)
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戦後最大の転換期に「食と農」を語る 環境と経済の最先端で発言を続ける宮本憲一氏が、94歳のいま語りおく2つの講演を収録。SDGsでは解決しない環境問題と、戦争の危機が近づく国際情勢に対して、内発的発展の論理と歴史の主体であれと呼びかける。
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未来への選択 都市と農村の共存をもとめて
本体価格:1,400 円+税
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戦争を回避する「新しい外交」を切り拓く
猿田 佐世・巖谷 陽次郎:編著 978-4-7803-1353-6 四六判180頁 かもがわ出版2025/1
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価格:1,980 円(税込)
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なぜ日本では外交が語られないのか? 「台湾有事」など軍拡競争は戦争を招く。新外交イニシアティブ10年間の外交の実践。「新しい外交」に基づく、平和日本の指針と展望。 ■推薦■ 三牧聖子(同志社大学大学院准教授)
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戦争を回避する「新しい外交」を切り拓く
本体価格:1,800 円+税
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中高生から考える死刑制度 死に値する罪ってなに?
佐藤 大介 978-4-7803-1350-5 四六判184頁 かもがわ出版2025/1
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価格:1,980 円(税込)
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「死刑制度」について考えると見えてくるものとは 日本には死刑制度があります。日本の死刑の実態、国際社会の流れ、情報公開、冤罪、被害者感情など、あらゆる側面から事実を知り、考えていくことが「死刑のある国」に暮らす私たちの責務。ともに考えるためのわかりやすい一冊。(写真・図表約20点収録)
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中高生から考える死刑制度 死に値する罪ってなに?
本体価格:1,800 円+税
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能登と原発 1.1地震が実証した30年来の提言の意味
児玉 一八 978-4-7803-1347-5 A5判208頁 かもがわ出版2025/1
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価格:2,420 円(税込)
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同規模の地震が発生し、志賀原発で重大事故が起きれば、住民は避難さえ不可能だ 志賀原発計画時点から金沢に在住し原発の危険性と事故防止措置等を指摘してきた著者が震災で露わになった問題を解明し対策を提言する。
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能登と原発 1.1地震が実証した30年来の提言の意味
本体価格:2,200 円+税
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小学生のこころを育む放課後生活 こころの居場所となる学童保育・放課後デイって?
近藤直子 978-4-86342-378 A5判・132ページ クリエイツかもがわ2024/12
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価格:1,540 円(税込)
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家とも学校とも違う独自の魅力をもつ放課後生活の場。 それはどのようなところか。そこで、子どもたちのこころはどのように動き、変化していくのか。 学習やあそびが語られることの多い学童保育を発達心理の視点からみたとき、 放課後を過ごす場が、子どものこころにとってどんな意味をもつのかにせまります。
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小学生のこころを育む放課後生活 こころの居場所となる学童保育・放課後デイって?
本体価格:1,400 円+税
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しのび寄る「新しい戦前」 ここまで来ている戦争準備
渡辺国男 9784889002928 四六判218ページ 機関紙出版2024/11
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価格:1,650 円(税込)
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この本ではここ十数年のスパンで日本の政治の流れを俯瞰しながら、着々と戦争国家づくりの布石が打たれてきていることを検証し、戦争しない国(憲法9条)から戦争できる国(安全保障法制)、そして戦争できる国から戦争する国(改定安保三文書)へと「この国のかたち」が変えられようとしていることを追及する。
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しのび寄る「新しい戦前」 ここまで来ている戦争準備
本体価格:1,500 円+税
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新版 社会発展史 現在と未来をみとおす確信を
山田敬男 978-4761707545256ページ学習の友2024/12
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価格:1,980 円(税込)
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社会発展史の学習の目的は、人類の歴史の歩みの大筋をたどりながら、そこにつらぬく発展法則=歴史法則を学び、歴史の発展にたいする確信を深めることにあります。本書は、唯物史観(史的唯物論)の立場にたって、歴史の具体的な歩みをたどりながら、そこに流れる歴史の大きな発展を探ってきました。世界の歴史の歩みは、多様性と特殊性に満ちあふれています。大事なことは、その多様性と特殊性のなかに貫かれている発展の法則を大筋として理解することです。
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新版 社会発展史 現在と未来をみとおす確信を
本体価格:1,800 円+税
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原爆と俳句
永田 浩三 著 9784272502196 四六・320ページ 大月書店2025/1
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価格:3,080 円(税込)
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原爆という人類の課題に対して、俳句がどのように向き合ってきたのか。原爆投下直後のヒロシマやナガサキで詠まれた俳句があった。俳句で原爆を記録したひとたち、今も火種を絶やさずつなぐひとたちを長年の取材を通して綴る。
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原爆と俳句
本体価格:2,800 円+税
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